減農薬栽培のブドウ畑
ベネ家のシャトー・クロ・ドゥ・サルプは、理想的な地理的条件に恵まれ、《プラトー・ド・サルプ》の南東に面した、粘土石灰質の丘の斜面に一続きに位置し、均一な良質のテロワールの恩恵を受けています。
ブドウ栽培、醸造は、ブドウ畑とブドウの土壌への配慮を重視し、真摯な情熱もつジャン=ギ・ベネと妻のクリスティーヌが管理しています。
シャトー・クロ・ドゥ・サルプの生産は、自然のリズムと土壌に合わせて無添加の減農薬栽培の理念で展開しています。
- 栽培面積:3ヘクタール70
- 植樹密度:5 500 本/1ヘクタール
- ブドウ品種:メルロー85%、カベルネ・フラン15%
- 土壌の種類:粘土石灰質
- 収量:24ヘクトリットル/1ヘクタール
- 収穫:100%手摘み
ブドウ畑は、樹齢55年から80年以上の古いブドウの木が3分の2、10年から25年の木が3分の1で構成されています。南/南東に面した緩やかな傾斜に一続きの粘土石灰質の丘。肥沃な土壌は、酸化鉄を含む50㎝の層と強固な石灰質台に小石が混ざっています。ブドウ畑の栽培は、全て自然栽培で行われています。
本物を求めると同時に、グラン・ヴァンの愛好家の喜びのためには、小規模の生産量を受け入れることが条件です。
シャトー・クロ・ドゥ・サルプの方針は、何をおいても大量のブドウを得ることではなく、ブドウ畑が生み出す自然なブドウの収穫ができることです。
ブドウ畑への伝統的敬意: 耕作、手作業での剪定、摘芽、摘房、葉摘み、手作業での収穫、厳密な選別
ブドウ畑の農薬等: 除草剤不使用、耕作のみ、殺虫剤不使用、ボトリチス殺菌剤不使用です。ワイン畑では唯一、硫酸銅液の《ボルドー液》を使用し、長期的にはブドウ畑に有害な、人工的成長を促す栄養剤も使用していません。
ブドウ品種:
メルロー85%、カベルネ・フラン15%
卓越した技術を駆使したアッサンブラージュにより、ワインの品質は高まり、それぞれのテロワールの個性が引き出されます。各ワインの特徴が見事な調和を醸し出します。
メルロー
カルベネ・フラン
“ブドウ畑とワインは、神秘に満ちている。
自然界では、唯一ブドウ畑が大地の味を教えてくれる。”